大好きな食事を楽しみたい!
食後の血糖値上昇や
血中中性脂肪の上昇が
気になる方や
おなかの調子が気になる方へ
イソマルトデキストリン(食物繊維)は、微生物由来の酵素を作用させて作られた水溶性食物繊維の一種です。
白色で、匂いや食物繊維特有の甘さもほとんどありません。
更には、水などにも溶けやすいため普段のお食事にプラス・ワンしてご使用頂けます。
イソマルトデキストリン(食物繊維)は、微生物由来の酵素を作用させて作られた水溶性食物繊維の一種です。
白色で、匂いや食物繊維特有の甘さもほとんどありません。
更には、水などにも溶けやすいため普段のお食事にプラス・ワンしてご使用頂けます。
食後の血糖値が気になる
(食後高めになる)方
食後の血中中性脂肪が
気になる
(食後高めになる)方
おなかの調子が
気になる方
3袋(9g)あたりイソマルトデキストリン(食物繊維)
・・・6.45g
2袋(6g)あたりイソマルトデキストリン(食物繊維)
・・・4.30g
試験管内試験において、イソマルトデキストリン(食物繊維)が小腸からのグルコース(=ブドウ糖)吸収を抑制することが確認されています。食物に含まれる糖や消化によって生まれる糖の吸収を阻害することで血糖値の上昇をおだやかにすると考えられています。
食事に含まれる脂質は、消化管内の消化酵素(リパーゼ)によって脂肪酸とモノグリセリドに分解され、それらが胆汁酸とミセルと言う物質を形成して消化管内を移動していきます。移動している途中で、ミセルが崩壊し、脂肪酸やモノグリセリドが流れ出され、小腸で吸収されてしまいます。イソマルトデキストリン(食物繊維)は、ミセル内で共存することでミセルを安定化させ、脂肪酸やモノグリセリドが流れ出されることを抑制します。
イソマルトデキストリン(食物繊維)の難消化性部分が大腸に届き、腸内細菌の栄養分となり、その代謝物として短鎖脂肪酸が生まれます。短鎖脂肪酸が腸の働きを刺激し、おなかの調子を整えると考えられています。
* p<0.05
※研究レビュー対象論文1報のうち、代表的な一つを提示しています。
※本試験は本製品では行われておりませんが、本試験で使用されている原料は本製品と同一原料です。