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ごぼう100%
話題のごぼう茶健康法
ノンカフェイン
キク科の多年草で縄文時代から平安時代にかけて日本に伝わったと言われています。江戸時代から明治時代には根や葉を食用として用いられるようになりました。そもそも、ごぼうの根を野菜として食するのは日本をはじめ限られた地域の特徴でもあります。昔から健康維持として煎じて食する手法が民間で口伝されており、近年ではその香ばしさが愛されて健康茶としてブーム、定着しました。
国内製造(ドラム式直火焙煎)
250種類の残留農薬検査実施
茶葉が踊る!
テトラ型ティーバッグ

よく沸騰した、約1Lのお湯の中へ1~2包を袋ごと入れて、5分程度、弱火で煮立ててから袋をとります。また簡便法として、茶こしや急須に袋を入れて、お湯を注いでお召しあがりください。

上記の通り煮出したあと、水にてさましウォータークーラー等に入れ替え、冷蔵庫に保管し、1日数回に分けてお召しあがりください。
| 名称 | 茶類 |
|---|---|
| 原材料名 | ごぼう |
| 内容量 | 40g(2g×20包) |
| 定価 | オープンプライス |
| JANコード | 4905454020580 |
| エネルギー | 7.4kcal |
|---|---|
| タンパク質 | 0.3g |
| 脂質 | 0.1g |
| 炭水化物 | 1.5g |
| 食塩相当量 | 0.01g |
| カリウム | 28.2mg |
| エネルギー | 1kcal |
|---|---|
| タンパク質 | 0g |
| 脂質 | 0g |
| 炭水化物 | 0g |
| 食塩相当量 | 0g |
| カリウム | 7mg |
| カフェイン | 0g |
|---|
※ティーバッグ1包(2g)をよく沸騰したお湯500mLで5分間煮出した液について試験しました。